ブルーベリーの里ななつもり

昔の道具のご紹介

こんにちは!
岩手雫石の素敵な自然の中で養液栽培システムで育てた極上のブルーベリーで「がんばり屋さん」のあなたを応援したいブルーベリー観光農園の園長です。

岩手は収穫の秋を迎えてあちこちで稲刈りが始まっていますが、現在は大型機械で作業していまが当園の牛舎には開拓当時の昔の道具が眠っているのでちょっとだけご紹介します。

押切り
藁を切る道具です。
刈り払い鎌、ホーク
牧草等を人力で刈り取り集める道具で柄の部分がとても渋いです。
つば釜
これで新米を炊いたら最高で~す。

当園の周りの栗、くるみの木が実を付けて秋の深まりを肌で感じながら来年のグランドオープンに向けて600本のブルーベリーを植え替える大きな鉢の作製を急ピッチで進めています。
来年お越しのお客様にはこんな懐かしい道具もご覧頂きゆっくりとした時間をお過ごし頂ける農園づくりをしてゆきます。
(カフェには昔懐かしいダルマストーブも設置完了したので寒くなったらホルモン鍋でも煮ながら晩酌して一日の反省でもする計画です。誰か園長と一緒に反省してみませんか?反省が必要なのは園長だけ?)